本内容はワテ個人の感想です。
< ワテの結論 >
イギリスの牛ステーキは焼き過ぎ。
焼き過ぎで不味いのか、それ以外にも不味い要因があるのか、検証中。
イギリスステーキ専門店で、「ミディアムレア」で注文したところ、美味しいステーキが出てきた。
イギリスの牛肉の焼き加減について
ワテの好みの焼き加減
焼き具合の好みは人によって違うと思うが、ワテは「ミディアム」が好きだ。
見た感じは焦げ目が付いており、それなりに火は通っているが、中はピンクで柔らかい。
それくらいが丁度良い。
ステーキの焼き具合について
イギリスのステーキは、基本「ウェルダン」と感じる。
パブ等で注文しても、焼き加減を聞かれないことが多い。
大抵、「ウェルダン」が出てくる。
そんなに焼いたら牛肉が台無しだよ、と思う。
店による差はあるだろうが、「ミディアム」と頼んでも「ミディアムウェル」くらいのものが出てくる。
「ミディアムレア」で注文したところ、期待していた程度に近いものが出てきた。
「レア」でも良いかもしれない。
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