イギリス【旅行/ナショナルトラスト】 セントマイケルズマウント2 ボートで島へ向かう St Michael’s Mount

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

< ボート >
Adult(大人):£2.50
Under 18s(18歳以下):£1.50

※ナショナルトラスト会員でも、ボート代は有料

歩けるのであれば歩きたかったので、ボート代を取られて歩けないというのは残念だった。

Purple (Chapel Rock):紫(チャペル・ロック)
Orange (Gwelva):オレンジ(グエルバ)
Green (Top Tieb):緑(トップタイブ)

島へ向かうときに乗ったボート チャペルロックChapel Rock

お洒落な名前が付いている岩。
岩の左側から中央を通り抜け、右側のボート乗り場からボートに乗る。

AM10:30くらいにボートに乗ったが、特に待ち時間無しで乗ることが出来た。
ワテらがボートに乗った後に急に混み出し、列が出来始めた。

こちらは数時間後の写真。
満潮に近付き、チャペルロックまでの道も海に沈んでいる。

ボートからの風景

ボートから、本島側を撮影。

セントマイケルズマウントを撮影。

船着き場の様子。

この階段下にて上陸。

セントマイケルズマウント島に到着。

島から帰る時の船乗り場

島に到着したときの東側から出発するボートに乗って帰る。
来るときは空いていたが、ゆっくり観光したせいか、帰り(約13:30)では写真のように、結構な行列が出来ていた。
回転は速く、待ち時間は15分かからない程度であった。

島から帰る時の船着き場 グエルバGwelva

帰りは満潮に近く、グエルバの船着き場着となった。

戻ってきた時間はPM1:45くらいであったが、船待ちの列が出来ており、軽く100人以上は並んでいたかと思う。

セントマイケルズマウントへの道(土手道)

道の名前が無いか調べたが、見つからない。
特に名前は無いらしい。
「セントロード」とか、なんかそういう感じの名前付けろよ、と思う。

地図には一般名称である「Causeway(土手道)」と記載されていた。

今はココまで。

島側からの道。

城からの写真。
上から見ると、想像以上に道がくっきりと見える。

丁度ボートが道の上を通過しようとしている。
当然、上をボートが通れるくらいには深い。

帰りのボートにて、道の上を通過するときの写真。
わかりにくいが、道があるのが見える。

テイギリス【旅行】 コーンウォール、バース観光 3泊4日

コメント