エレファントハウス:The Elephant House
< 店名 >
The elephant house:象の家
”birthplace” of Harry Potter:「ハリー・ポッター」誕生の場所
Opened in 1995, The Elephant House has established itself as one of the best tea and coffee houses in Edinburgh.
1995年にオープンしたエレファントハウスは、エディンバラで最も優れたティー&コーヒーハウスのひとつとしてその地位を確立た。
Made famous as the place of inspiration to writers such as J.K. Rowling, who sat writing much of her early novels in the back room overlooking Edinburgh Castle.
J.K.ローリングは、エディンバラ城を見下ろす奥の部屋で初期の小説の多くを執筆したことで知られている。
「ハリー・ポッター」の作者「J・K・ローリング」は1995年(当時30歳)の時に、ここエレファントハウスで「ハリー・ポッターと賢者の石」を執筆したようだ。
エレファントハウスの創業が1995年なので、オープンしたてのカフェで執筆をしたということだね。
「J・K・ローリング」は「ハリー・ポッターと賢者の石」を1990年~1995年に掛けて執筆したとのことなので、「エレファントハウスで執筆した」というより「エレファントハウスで書き上げた」という感じかな?
この記事を書くために、エレファントハウスについて調べていたところ、どうやら2021年8月24日に火事になったらしい。
エレファントハウスの店内について
入口 お土産売り場
店内に入ってすぐ。
お土産が売られている。
奥の席
エレファントハウスと言うだけあって、象関係のものが多数置かれている。
窓からの景色 エディンバラ城が見える
窓からは、エディンバラ城が見える。
トイレの落書き
トイレに行ったら、落書きが多すぎてびっくりした。
治安悪すぎでは?
こちらは嫁に撮って来てもらった女子トイレ。
字を見れば、書いたのは男か女かって大体わかるけど、英語でもわかるんだなと改めて実感。
こちらの写真はエレファントハウスのHPから引用。
別に質の悪いいたずらではなく、お店公認の「カフェに来たぜ記念」らしい。
ワテも書いてくれば良かったかな。
展示
エレファントハウスで注文したもの
ポイントカード
Buy 9 coffees or teas and get your tenth cup free!
コーヒーまたはティーを9個お買い上げいただくと、10個目のカップが無料になります。
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