イギリス 牛乳(青) 飲み比べ おすすめ等 まとめ

この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

イギリスの牛乳は、それぞれのスーパーでそれぞれのプライベートブランド牛乳を売っている。
飲み比べてみたら、想像以上に味が異なっていたので、まとめてみる。

下記理由から、Sainsbury’s(セインズベリーズ)の牛乳を核に比較してく。
・最も良く行くスーパーがセインズベリーズである。
・最初の飲み比べで、セインズベリーズの牛乳が日本で飲んでいた牛乳に近いと感じた。

※いろいろ比較しているうちに、セインズベリーズの牛乳が美味しい部類であることがわかったので、これを60点とする。

イギリスの3色の牛乳について

ワテは青の牛乳(≒日本の一般的な牛乳)が好きなので、基本は青しか買わない。

2021年6月26日追記

朝、青の牛乳を飲むとおなかが痛くなる確率が高いなと気付いた。
試しに緑の牛乳を買い始めてから1ヵ月程経過するが、おなかが痛くなる確率が圧倒的に減ったように思う。

最近は緑の牛乳しか買わなくなった。

スーパーマーケットブランドの牛乳

スーパーマーケットのブランド名で販売されている牛乳。
それぞれのスーパーマーケットで購入できる。

Waitrose(ウェイトローズ)の牛乳

普通の牛乳

常温保存牛乳(開封後5日)

M&S(マークス&スペンサー)の牛乳

普通の牛乳

Sainsbury’s(セインズベリーズ)の牛乳

普通の牛乳

Morrisons(モリソンズ)の牛乳

普通の牛乳

Tesco(テスコ)の牛乳

普通の牛乳

Organic牛乳

Lidl(リドル)の牛乳

Aldi(アルディ)の牛乳

保存期間が長い牛乳(開封後7日)

普通の牛乳

メーカーブランドの牛乳

メーカーのブランド名で販売されている牛乳。
いろいろなスーパーマーケットで売っている。
法則性は不明。

Moo

Arla Cravendale Fresher for longer filtered for purity Whole

Yeo valley organic Whole Free range milk

コメント