アメリカンでボリューミーな感じに仕上がった。
ポテトは「普通のポテト」に加え、追加料金を払い「ワッフルポテト」を付けた為、量がかなり多い。
店員さんも、「ワオ！ポテト＆ポテト！ワンダフル！！！」と言う感じで笑っていた。
ワテとしては、丁度お腹が空いていたというのもあり、「普通のポテト」と「ワッフルポテト」どちらの方が美味しいかを食べ比べしたかった。
＜ 値段 ＞
Ed’s Easy diner（イージーダイナー）：￡12.99（サイド2種付）【2021年11月】
Beef：牛肉
Dirty deli：汚れた惣菜店
Beef patty, smoked gravy mayo, sliced gherkin, diced onion, American cheese, shredded Pastrami in gravy and Sauerkraut.
牛肉、燻製肉汁マヨネーズ、インドキュウリの薄切り（ピクルス）、角切り玉葱、アメリカンチーズ、シュレッド、肉汁パストラミの細切り、ザワークラウト。
パストラミは、香辛料で調味した肉の燻製食品。
Wikipedia
コンビーフ同様、現代のような冷蔵技術がない時代に、牛肉を塩漬けにしてから燻煙することによって保存性を高めるために作られた。
食塩水に漬けた赤身肉を少し乾燥させ、燻煙した後、粗挽き胡椒、ニンニク、コリアンダー、パプリカ、オールスパイス、マスタードなどの香辛料をまぶすのが一般的。
ザワークラウトとは、ドイツにおけるキャベツの漬物。また、それを使った料理。
Wikipedia
原義は「酸っぱいキャベツ」。
日本では「酢キャベツ」と表記されることもあるが、酸味は発酵により生じる乳酸によるものであり、酢酸によるものではない。
名前に「ダーティー：汚い」と付けるのはどうなのか・・・？
確かに、良くも悪くも汚い感が出ているけれど。
雑に「肉！ベーコン！野菜！どうだ！？」とジャンク感の溢れるハンバーガー。
普通にこんなのが食べたいときに食べるのであれば良いかと。
＜ 感想 ＞
肉はそれほど美味しくない。
ベーコンが生っぽい感があるというのか、水っぽいというのか、ワテはあまり好きではないタイプのベーコン。
ハンバーガーなら、マクドナルドの方が美味しいなと感じた。
Seasoned fries：味付けフライズ
所謂、普通のフライズ。
Waffle fries：ワッフルフライズ
網のような形状のフライズ。
ワッフルフライズの方がパリパリしており、ジャンク感があって若干美味しいと感じた。
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