イギリス ドリップコーヒー Whittard CHELSEA 1886 HAZELNUT GROUND COFFEE WITH FLAVOURING

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< 意味 >
Whittard CHELSEA 1886::1886年創業のウィッタード・チェルシア(社名)
HAZELNUT:ヘーゼルナッツ
GROUND COFFEE:挽いたコーヒー
WITH FLAVOURING:香料入り

”Stratford-upon-Avon(ストラトフォードアポンエイボン)”にある”シェイクスピアの生家(Shakespeare’s Birthplace)”へ旅行に行った際に、”Whittard of Chelsea Stratford”にて購入。

< 値段 >
Wittard(ウィッタード):£7.00(200g)で購入。(£3.50/100g)
Witterdの紅茶は、高いが日本でも購入出来る。

< 感想 >
コーヒー自体には癖が無く飲みやすく、ほんのりヘーゼルナッツの香りがする。
コーヒー単体で飲む分には、ヘーゼルナッツの香りが邪魔かなとは思ってしまった。

ワテは、カフェラテにして飲む目的で購入したので、下記はカフェラテの感想。

ヘーゼルナッツの香りは良いが、甘さが付いてきていない。
砂糖を追加したら良い感じになった。

ただ、それなら最初からフレーバーシロップ(VEDRENNE NOISETTE HAZELNUT)を入れたほうが、楽だし安い。

今、ワテはウィッタードを飲んでいるんだ、という気分を味わう為に。。。

Tea, Coffee, Hot Chocolate, Gifts and Tableware | Whittard of Chelsea
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インスタントコーヒーではないので、ちょっと面倒。

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