50点 イギリス【南インド料理】 マサラドーサ Masala Dosa

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< 商品名 >
Masala:マサラ
Dosa:ドーサ

マサラ(ヒンディー語: मसाला、masālā、マサーラー)は南アジアの料理における用語で、様々な香辛料を粉状にして混ぜ合わせた物を指す。
様々な料理用のマサラが存在する。 このマサラは他国でも販売されており、様々な料理に使用される事がある。

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ドーサは、南インドのクレープ様の料理である。
米とウラッド・ダール(皮を取って二つに割ったケツルアズキのダール)を吸水させてからペースト状にすりつぶし、泡が立つまで発酵させた生地を熱した鉄板の上でクレープのように薄く伸ばして焼く。

ジャガイモなどを香辛料と炒め煮にしたものをドーサでくるんだマサラ・ドーサ、焼く過程で伸ばした生地の焼けていない部分を削り取って薄く焼いたペーパー・ドーサ、生地に小麦粉の全粒粉を加えたゴドゥマイ・ドーサ、セモリナを加えたラヴァ・ドーサ(英語版)、シコクビエ粉を加えたラギ・ドーサ、茹でてつぶしたジャガイモを加えたウルライキジャング・ドーサ、ジャガリー(黒砂糖)を加えた甘いヴェッラ・ドーサなど、様々なバリエーションがある。
ココナッツやトマトなどの塩味のチャツネやサンバールと一緒に食べることが多い。
南インドでは朝食のメニューとして人気がある。
スリランカではトーサイと呼ばれ、特にタミル人の間で人気がある。

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< 値段 >
£6.95

< 感想 >
皮はパリパリで美味しい。
見た目はクレープみたいだけど、クレープよりもご飯感(惣菜感?)が強い。

味付けは、シャバシャバだけど、カレーの味。
食べ応えもあって、悪く無い。

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