「ヴィクトリア&アルバート博物館」内の有料のイベント展である「ビアトリクス・ポター展」を見てきた。
Beatrix Potter:ビアトリクス・ポター(人名)
Drawn to Nature:自然に魅せられて
< 入場料 >
大人:£14.00
嫁とふたりで£28.00。
タカスギでしょ。
中身が素晴らしければ良かったけど。。。いろいろと展示してあるだけ。
所要時間は8分程。
展示内容
ビアトリクス・ポターの手書きスケッチ。
かわいい。
「レイ・カースル」の写真。
菌類学者でもあり、割と気持ち悪い絵も描く。
ビアトリクス・ポターは幼いころから自分の部屋でペットを飼い、動物たちを観察しスケッチに残してきた。
Wikipedia
時には死んだ動物を解剖したり剥製にして骨格を観察することすらあった。
博物館に行き化石のスケッチも多く残したが、ポターが特に興味を惹かれたのは菌類、キノコであった。
ピーターラビットのおはなし全23巻。
ジマイマはかわいいね。
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