65点 イギリス テレビ本体 日本ビクター JVC LT-39C610 39″ LED Smart HD TV

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テレビ本体購入に対していろいろと迷った結果、最終的に本製品を購入した。
理由は、ほぼ「性能の割に値段が安かった」に尽きる。

そもそも数年で日本へ帰国するので、あまり良いテレビを買いたいと思っていない。

< 値段 >
Currys PC World(カリーズ):£229.00【2021年】
定価:£299.99

メーカー 日本ビクター:JVC(Victor Company of Japan)

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日本ビクター株式会社(にほんビクター、英: Victor Company of Japan, Limited)は、かつて存在した映像機器・音響機器・記録メディアを主な製品とする電機メーカーである。
2008年(平成20年)10月1日にケンウッドと経営統合し、共同で株式移転を行い、両社の持株会社JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社を設立。
ケンウッド及びビクターは9月25日に上場廃止。
JVCとケンウッドは同社傘下の事業会社となった。

グローバルブランドを「JVC」、ブランドステートメントを「The Perfect Experience」としている。

「JVC」(ジェイブイシー)というブランド名は、日本ビクター株式会社を英語に直訳した「Japan Victor Company」から来ている。
「JVC」は主にビクターが商標権の都合で使用できない海外市場で用いられ、2009年からは日本市場にも導入された。

Wikipedia

日本ではイヤホン系が有名?
ワテは存在を知らなかった。

元々、「Hisense」か「LG」のテレビを買おうと思っていたが、安くてコスパの良さそうなものを見つけたので、日本への愛国心から買ってみることにした。

テレビに求める性能(2021年現在)

画面の大きさ:32インチ以上45インチ以下

39インチなので合格。

解像度:ハイビジョン(1280×720)以上

ハイビジョン。
フルハイビジョンであれば、その方が良かったが、値段を考慮して良しとする。

音質:悪く無い事

音質が特別良いとは思わないが、悪いとも思わない。
問題なし。

ネット対応やアプリ等:どうでも良い

一応ネットに繋がり、Youtube等のアプリも入っている。
基本はパソコンのYoutubeやNetflix等をテレビに出力という形で利用しているので、どうでも良い。

100V対応かどうか:出来れば対応していて欲しい

100Vには対応していない。
帰国時に持って帰る為の送料等を考慮すると、このテレビはイギリスで捨てていき、日本で新しくテレビを買った方が、総合的に得だと思うという普通の結論に至った。

なので、今となってはどうでもいいが、日本の企業から出ている製品なので、日本の電圧にも対応していて欲しいという思いがある。

端子:HDMIの差込口が3つ以上欲しい

「パソコン」「DVDレコーダー」「Fire TV」の3つを接続したいので、HDMIの差込口が3個以上欲しい。
あとはどうでも良い。

3つあるので満足。

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