イギリス英語 スマホ版 ドラゴンクエストⅢ 勇者 盗賊 魔法使い 魔法使い → 勇者 戦士 盗賊 盗賊 Dragon Quest III The Seeds of Salvation

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・武闘家×3でも火力不足(序盤と後半)
・盗賊×3(全員ムチやブーメラン)でも火力不足(後半)
・魔法使い×2がいると、特に序盤は安定

これらを考慮して、今回は「転職」を解禁することにした。

・魔法使い(タフガイ)×2を入れるが、後半は魔法が効かない敵が増えてくるので、レベル21(バイキルト)で転職。
・転職先は二人とも盗賊。ブーメラン、肉壁、けんじゃのいし要員。
・盗賊(でんこうせっか)で素早さを伸ばし、レベル20で戦士に転職。素早い戦士が出来上がる。戦士へ転職後は「ごうけつのうでわ」を装備。

全体まとめ

< 今回のコンセプト >
・素早い戦士とバイキルトを覚えた盗賊を用意。
・最速クリア、低レベルクリアではなく、深く考えずに適当にプレイする。
・「種」は使わない。

< 初期パーティー >
男勇者(タフガイ:Tough cookie)
女盗賊(でんこうせっか:Tough cookie)
女魔法使い(タフガイ:Tough cookie)
女魔法使い(タフガイ:Tough cookie)

前回、勇者の装備で女専用は特になくても困らなかったので、男勇者とした。
後で装備に困らないように、とりあえず仲間は全員女にしておく。

冒険

初期ステータス

アリアハン大陸

やはり実感する。「魔法使いのメラ」は強い。
「どうのつるぎを装備した勇者」の攻撃とほぼ変わらないので、勇者が強過ぎるのため「メラ」が埋もれがちだが、「メラ」は強い。

小さなメダル5枚で「いばらのムチ」を入手し、盗賊も戦力に参加。
魔法使いはヒャドも覚え、いざないのどうくつは楽勝でクリア。

ロマリア、カザーブ、ノアニール

打撃職だけでは苦労する「さまようよろい」や「ぐんたいガニ」も、ヒャドで余裕。
魔法使い×2も「タフガイ」なので、死んでしまう感じもない。
スイスイ進められる。

ノアニール西の洞窟

タフガイ魔法使いでも、特にMP不足で困ることもない。
それよりも勇者のホイミ用MPが尽きる方が早い。

カンダタ(1回目)

ブーメランも手に入れて、相当強くなってきた。
ブーメランは攻撃力の高い勇者に装備させたいが、それだと敵に先制されることも多いので、盗賊に装備させることにした。

魔法使いが痛恨を食らって危なかったが、何とか勝利。

砂漠とピラミッド

魔法使いのお陰で「じごくのはさみ」も余裕。

「ほしふるうでわ」は勇者に装備させた。

ピラミッドの中も特に苦戦することなくクリア。

カンダタ(2回目)

魔法使いのMPが尽きたが、そのままごり押し。
特に苦戦はしなかった。

船入手後、オーブ集め

船を入手し、速攻で「スー」へ行き、「いかづちのつえ」を入手。

盗賊→戦士へ転職

すばやさの高い戦士が完成。
ここからは戦士に「ごうけつのうでわ」を装備させ、攻撃力に特化させる。

魔法使い→盗賊へ転職

レベル21でバイキルトを覚えたので盗賊に転職。
ふたりのタフガイ魔法使いでHPに20も差がついている。

盗賊に転職。

そのときの勇者のステータス。

ちきゅうのへそ

「やまたのおろち」や「ボストロール」の前に「ちきゅうのへそ」に挑む。
レベル21でも余裕であった。

やまたのおろち

AIの頭が悪く、無駄な動きが多かった。
勇者と戦士が攻撃役なのに、なぜかバイキルトで自分たちの攻撃力を先に上げる。
そしてその後スクルトで防御力を上げた後、、、バイキルトを自分に掛けているにも関わらず、ヒャダルコで攻撃。

しかし、最大HPの高さと、強い攻撃力により、ごり押しで問題なく勝てた。

魔法使い時代はReanneの方がHPが高かったが、今ではMirabelの方がHPが高い。

AIの行動は同じ。
今回はスレスレ勝てた。

ボストロール

やまたのおろちの時と、AIの行動は同じ。
序盤でつうこんのいちげきと集中攻撃を受けて戦士が死んでしまったので、1回リセット。
2回目も、戦士がつうこんのいちげきを食らったが、耐えた。

ネクロゴンドの洞窟

HPも高く、魔法使いの魔法(特にヒャダルコが便利)も使えるため、スイスイ進む。

「いなずまのけん(イオラ)」を戦士が装備。
「こうげき」と「イオラ」を使い分けることが出来て、非常に便利。

バラモス

「ねむりのつえ」作戦で、回復なしのごり押し。
「バイキルト」があると、だいぶ簡単に勝てる。

アレフガルド

アレフガルドに来ても「ヒャダルコ」が現役で役立つ。
なかなかプレイしていて楽しい。

ゾーマ

ゾーマの目の前までいくものの「ひかりのたま」が見つからない。
まさかの、取り忘れであった。

試しにそのままゾーマと戦ってみるが、、、流石に勝てない。
一旦「ひかりのたま」の回収の為に戻る。

ゾーマ戦前のステータス。
盗賊らが「スクルト」を覚えている為、「いのちをだいじに」にしておくと「けんじゃのいし」を使わずに「スクルト」を唱えてしまう。
どうせすぐに「いてつくはどう」をくらうのでMPが無い方が良い。

「ひかりのたま」の回収に戻ったが、そのまま宿屋に泊まらずにゾーマ戦へ向かった。

最大HPがとにかく高いので、安定して余裕で勝利。

総括

「バイキルト」が欲しくて「魔法使い→盗賊」に転職したが、結局最終のゾーマ戦へはMPを枯渇させてから挑んだので、「バイキルト」の意味がなかった。

盗賊→戦士の転職は大当たり。

魔法使いは魔法使いのままの方が良かったかもしれない。
みずのはごろもが装備出来るし、メラゾーマ覚えるし。

でも、「けんじゃのいし」要員としては、素早くて硬くてHPが高いだけで十分なので、盗賊が適しているんだよな。難しいところだ。

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