いくつか歯磨き粉を使用したが、”Colgate Total ADVANCED”シリーズが気に入っている。
歯磨き粉への拘り
フッ素が入っていること
虫歯予防のフッ素、これは欠かせない。
安い歯磨き粉は大抵フッ素が入っていないので、少し高いものを買う必要がある。
(定価£1.50以下は大抵NGで、定価£3.00以上くらいの物には大抵入っているかと思う)
ホワイトニング(研磨剤)はNG
研磨によるホワイトニングは歯を削って白くしていることになるので、一時は良いかもしれないが中長期的に見れば歯に良くないと思う。
なので、基本的にはホワイトニングは選ばない。
ただ、強固な意志があるわけではないので、パッケージのイメージや、他の効能等によっては選ぶことはある。
まがいなりにも認可され(?)市販されているのだから、変なものではないんでしょう。
長い人生、たまに使うくらいならいいでしょう。きっと。
そもそも、ワテの勝手な理論でホワイトニングを毛嫌いしているが、そんなに悪いものでもないんでしょう。きっと。
2021年11月追記
ホワイトニングは研磨剤で削っている訳ではないが、酸で溶かしているらしい。
調べてみた結果、まあそんなに気にする程のものではないと思うが、少なくとも良いものとは思えなかったので、ワテはこれからもホワイトニングは使わないようにする。
キャップがワンタッチ式若しくはそれに準ずること
歯磨き粉を手に持つとき、反対の手には歯ブラシを握っているはずだ。
片手、もしくは歯ブラシを握った手を使って、歯磨き粉を付けなければならない。
まあ、キャップをクルクル回したり出来ないわけではないけどさ。
普通に使う人の立場を考えることが出来たら、キャップはワンタッチ式になると思うんだよね。
普通、こうなると思うんだけどね。
普通が当たり前に出来る「コルゲート」が気に入っている。
「オーラルB」はなぜこれができないんだろうか・・・?
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