スマートショップを使ってみたので、記録として残しておく。
スマートショップとは
店に入ったときに、バーコードリーダーのような専用の端末を借りて、買うものを自分で読み取る。
店を出る前に、セルフレジのようなところでお金を支払って終わり。
客への信頼で成り立っているような、簡易レジのシステム。
セルフレジの上位のようなシステム。
いずれAmazon go的なシステムに駆逐されるであろうシステム。
日本では見たことないけど、ワテが田舎に住んでいたから?
東京とかではあるのかな?
必要なもの
ネクターカードが必要なので、事前に作っておく必要がある。
似たようなシステムは、テスコやウェイトローズなどにもあり、それぞれ同じようにテスコはクラブカード、ウェイトローズはウェイトローズカードが必要となる。
スマートショップの使い方
入口の近くに、このようなものが設置されている。
カードリーダーがあるので、そこにネクターカードを通してやると、たくさんある端末のどれかが反応するので、それを取ればよい。
”Start Shopping”を押す。
こんな感じでバーコードを読み取り、買い物袋に商品を入れていく。
SmartShop用のレジがある。
画面中央のQRコードを、バーコードリーダーでスキャンする。
普通に支払い画面になるので、画面に従って支払いを進める。
支払いが完了したら、バーコードリーダー置き場(ここでは機械の左側)に返却して、帰るだけ。
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