チップス フライズ クリスプス 違い まとめ

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まだ自分でもよく混乱するので、復習も兼ねてまとめておく。

Chips(チップス)

この太いフライドポテトが、「チップス」。
上の写真は、イギリスで有名な「フィッシュアンドチップス」。

Fries(フライズ)

このマクドナルドとかで出てきそうな細いのが「フライズ」もしくは「フライ」。

Crisps(クリスプス)

このポテトチップスが「クリスプス」。
(パブにて、「ポテトチップス」は通じなかった。)

2021年1月追記
日本の「ポテトチップス」はイギリスでは通じないはずだが、下記の製品に「Potato chips」と書いてある!本当に通じないのか!?

イギリス英語とアメリカ英語の違い

アメリカだと、また言い方が違うようだ。

日本太いフライドポテト細いフライドポテトポテトチップス
イギリスチップスフライズ
フライ
クリスプス
クリスプ
アメリカフレンチフライ
フライ
フレンチフライ
フライ
チップス

まとめるとこんな感じ?
アメリカに関してはググって出てきた情報なので、真偽の程はわからない。

「フライドポテト」は通じないらしい。
予想出来るだろ!と思うんだけどね。

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