イギリス【王室御用達/デパート】 ハウス・オブ・フレーザー House of Fraser

この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

ハウス・オブ・フレーザーについて

https://www.houseoffraser.co.uk/

We’re House of Fraser (fondly known by those who love us as ‘HOF’) and we’ve been on a mission to provide your heart’s desires for more than 150 years.
ハウス・オブ・フレーザーは、150年以上にわたり、お客様のご要望にお応えしてきました。

From humble Drapery shop in Victorian Glasgow to internationally inspirational department store, we’ve come a long way and we’re still making history every day.
ヴィクトリア朝時代のグラスゴーにあった質素な呉服屋から、世界的に有名な百貨店になった私たちは、長い道のりを歩んできましたが、今でも毎日歴史を刻んでいます。

We’re so much more than just a house; we’re a whole universe full of your favorite things.
私たちはただの家ではなく、あなたの好きなものでいっぱいの宇宙なのです。

エリザベス女王の王室御用の百貨店

有名ブランドの製品を多数置いてあるが、「ハウス・オブ・フレーザー」のオリジナルブランド製品も販売している。

革靴チェック

王室御用達の革靴の購入を計画しているので、革靴を見てきた。

ローク:Loake

£130 (定価:£185)

縫い目から判断すると、恐らく「グッドイヤーウェルト製法(高級革靴の製法)」である。

割と手が出せる値段で売られている。
しかし、靴の形状が気に食わない。
また、ロークは「エリザベス女王」の王室御用達であるが、出来れば「エディンバラ公」か「チャールズ皇太子」が良いなと思っている。

£126(定価:£180)、£85(定価:£120)

£126の革靴は、縫い目から判断すると、恐らく「グッドイヤーウェルト製法(高級革靴の製法)」である。

写真にしっかり写っていないが、右上の£85の革靴は、製法が異なる。
ローク製と言っても、安いものは安い製法で作っているものと思われる。

バブアー:Barbour

バブアーは、3つの王室御用達を持っており、非常にポイントが高い。
しかし、服には王室御用達マークが付いているが、靴には王室御用達マークは付いていない。
なので出来れば、革靴は王室御用達4メーカーの中から買いたいと思っている。

£109(定価:£135)

縫い目から判断すると、恐らく「グッドイヤーウェルト製法(高級革靴の製法)」である。
値段はそれほど高くは無いが、物は良さそうだ。
デザインについても、色や質感についても、割と良さそうな感じがする。

ハウス・オブ・フレーザーで購入したもの

ストウブ 鉄の鍋

鉄の鍋敷き

コメント

タイトルとURLをコピーしました