< 商品名 >
Jo Malone:ジョーマローン(ブランド名)
English Pear & Freesia:イギリスの洋梨&フリージア
Cologne:香水(フランス語)
フリージアはアヤメ科フリージア属・半耐寒性球根植物の種の一つ。
Wikipedia
日本では別名として菖蒲と水仙双方に似ていることから「菖蒲水仙(アヤメスイセン、ショウブスイセン)」、花の色から「浅黄水仙(アサギスイセン)」、甘い香りから「香雪蘭(コウセツラン)」その他「コアヤメズイセン」などと呼ばれている。
オーデコロンは1709年にドイツ・ケルンでヨハン・マリア・ファリナによって世界で最初に製造販売されたと伝えられている。
Wikipedia
ドイツのモイラー・アンド・ヴィルツ社が1792年に製造した「4711」が現存する最古のオーデコロン。
ドイツの「ケルン(フランス語でCologne)」で作られた香水に対し、そのままフランス語で「コロン(Cologne)」と呼ぶようになったらしい。
< 値段 >
Jo Malone(ジョーマローン):£100.00【2021年8月】
「イングリッシュペアー&フリージアコロン」というのが、ジョーマローンの中で一番人気があるらしく、売りにしている製品のようだ。
< 感想 >(嫁)
過去最高の値段の香水を買ってしまった。
いい香り。
フリージアの香りが主張し過ぎず、いい感じの香り。
でも、値段分の価値があるかと考えると、ちょっと微妙。
後日、ペンハリガンの「ザ・フェイバリット・オードパルファム」という香水を買ったが、そちらの方がいい香りがする。
「ザ・フェイバリット・オードパルファム」が「女の香り」がするのに対し、こちらはクールで「中性的」な感じ。
男でも使えそうと考えれば、メリット。
正直、テスティングをした時点でちょっと微妙な気はしていた。
事前に下調べをして、本製品を買おうと決め、わざわざ遠出して店にやってきたので、勢いもあり買ってしまった。
実際、若干は後悔している。
< 感想 >(ワテ)
嫁は、男でも使えると言っていた。
まあ、たまには使ってみようかなと思い、数回使用はしてみた。
香り自体はいいと思う。
でも、男が香水使ってもな。。。
最近はLGBTやら何やらあるけど、実際に男が香水使ってたら、残念ながらちょっと気持ち悪いでしょ。。。
なので、たまに寝る前に使っている。
頑張った自分へのご褒美。
箱が豪華♪
オマケで香水を貰った
こういう試供品が貰えるのは、高級店のいいところだね。
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