イギリスの牛乳は、それぞれのスーパーでそれぞれのプライベートブランド牛乳を売っている。
飲み比べてみたら、想像以上に味が異なっていたので、まとめてみる。
下記理由から、Sainsbury’s(セインズベリーズ)の牛乳を核に比較してく。
・最も良く行くスーパーがセインズベリーズである。
・最初の飲み比べで、セインズベリーズの牛乳が日本で飲んでいた牛乳に近いと感じた。
※いろいろ比較しているうちに、セインズベリーズの牛乳が美味しい部類であることがわかったので、これを60点とする。
イギリスの3色の牛乳について
ワテは青の牛乳(≒日本の一般的な牛乳)が好きなので、基本は青しか買わない。
2021年6月26日追記
朝、青の牛乳を飲むとおなかが痛くなる確率が高いなと気付いた。
試しに緑の牛乳を買い始めてから1ヵ月程経過するが、おなかが痛くなる確率が圧倒的に減ったように思う。
最近は緑の牛乳しか買わなくなった。
スーパーマーケットブランドの牛乳
スーパーマーケットのブランド名で販売されている牛乳。
それぞれのスーパーマーケットで購入できる。
Waitrose(ウェイトローズ)の牛乳
普通の牛乳
常温保存牛乳(開封後5日)
M&S(マークス&スペンサー)の牛乳
普通の牛乳
Sainsbury’s(セインズベリーズ)の牛乳
普通の牛乳
Morrisons(モリソンズ)の牛乳
普通の牛乳
Tesco(テスコ)の牛乳
普通の牛乳
Organic牛乳
Lidl(リドル)の牛乳
Aldi(アルディ)の牛乳
保存期間が長い牛乳(開封後7日)
普通の牛乳
メーカーブランドの牛乳
メーカーのブランド名で販売されている牛乳。
いろいろなスーパーマーケットで売っている。
法則性は不明。
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