イギリス【旅行】 ロンドン塔 ロンドン塔入口~城壁

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最初に城壁をぐるっと一蹴した。

左の門から中へ入る。
ここでもどことなく、おどろおどろしい写真が撮れた。

投石器かな?

ロンドン塔内は石造りの雰囲気のある感じになっている。
右の階段から城壁に上っていった。

城壁の窓から見える「ロンドンブリッジ」。

ちょっと意識高すぎて、ワテには付いていけない。

かなりどうでも良いが、消火器にエリザベス女王の王室御用達紋章が付いていた。

King of the Beasts:百獣の王

Lions were the most important royal beasts at the Tower and were kept here for 600 years.
ライオンは塔で最も重要な王室の獣であり、600年間ここで飼われていました。

The enclosure where all the animals lived was called the Lion Tower.
すべての動物が暮らす囲いは「ライオン塔」と呼ばれていました。

What do you give someone who has everything?
すべてを手に入れた人への贈り物は?

How about a strange and valuable wild animal!
奇妙で貴重な野生動物はいかがでしょう!

For a long time, powerful rulers tried to impress each other by exchanging living gifts.
長い間、強力な支配者たちは、生きた贈り物を交換することで、互いの印象を高めあいました。

From 1210 England’s royal beasts live and died here at the Tower.
1210年以降、イングランドの王室の獣たちは、ここ塔で生き、そして死んでいきました。

すげー再生ボタンみたいな写真が撮れた。

グーグルマップで上から見ても、割と再生ボタン。

三輪車が置かれている。
普通に市民が住んでいるようだ。

「ビーフィーター」はロンドン塔に住んでいるという記事をどこかで見かけたけど、「ビーフィーター」と家族が住んでいるのかな?

ヨーマン・ウォーダーズ はロンドン塔の衛兵隊であり、そこに属する衛兵のことも指す。
ビーフィーターの通称で知られている
「ヨーマン」は元々独立自営の農民を意味しており、国王の命に馳せ参じた国民義勇軍的存在であった。
ロンドン塔が観光名所となった現在ではヨーマン・ウォーダーズは名誉職として主に観光ガイドなどの仕事をこなしている。
なお、この仕事に就くには最低22年の軍歴と、善行章を受けていることなどが条件。

『ビーフィーター(牛食い)』という通称で呼ばれるようになった由来は諸説ありはっきりしない。
当初彼らに支払われていた給金の一部に、当時はまだ一般的に庶民が口にする食材ではなかった牛肉が含まれており、そこからやがて『牛食い』という呼び名が自然発生したようである。

Wikipedia

チェーン店の「ビーフイーター」の由来はこれ?

イギリス【旅行/世界遺産】 ロンドン塔 Tower of London

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