50点 イギリス わたパチのようなお菓子 Striking Popping Candy Blueberry Artificially Flavored

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< 商品名 >
Striking Popping Candy:鮮烈な弾ける飴
Blueberry Artificially Flavored:ブルーベリー人工香味料

< 値段 >
Hmart(Hマート):£1.99(1.5g×20袋)【2022年3月】(£6.63/100g)

「わたパチ」を想像して買ったところ、中には小袋が20袋入っていた。
小袋の中身は、綿菓子の無い「わたパチ」。
パチパチ弾ける感じは、わたパチそのものであった。

< 感想 >
パチパチ弾ける食感が懐かしい。
体には悪そうなんだけど、それがまたいい。

別に美味しい訳ではない。
ただ、久しぶりに「わたパチ」を味わいたかった。
欲求は満たされた。

Nutrition(栄養)-100g当たり
Energy(カロリー):400kcal
Fat(脂質):0g
of which saturates(内、飽和脂肪):0g
Carbohydrate(炭水化物):98.4g
of which sugars(内、糖類):61.2g
Protein(タンパク質):0g
Salt(塩分):0g

わたパチの思い出

「わたパチ」について調べてみると、なんと2016年で生産が終了しているらしい。
最後に食べたのは2014年くらいだったと思う。
なんか、たまに、食べたくなる気がするんだよね。

子供の頃、それほど良く食べたという訳でもない。
たぶん人生でも10回くらいしか食べていないかと思う。

微妙に値段が高いんだよね。
いま調べたら、一袋50円らしい。
確かにそれくらいの値段だった気がする。

パチパチするのは気持ちいいんだけどさ、量も少ないし、お腹にたまらないんだよね。
30円であるべきお菓子だと思うんだよね。
「ガブリチュウ」とライバルであるべきポジション。

高校生くらいになって、お金に余裕が出てきたときに、子供の頃満たせなかったものを満たす。
そんな時に選ぶのが「わたパチ」。
なんか、そんな、感じ。

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