< 歌詞 >
Mary had a little lamb
Little lamb, little lamb,
Mary had a little lamb
Its fleece was white as snow,
子羊飼ってたメリーちゃん
ちっちゃな羊 ちっちゃな羊
子羊飼ってたメリーちゃん
雪のように白い子羊を
メリーさんの羊 歌詞・日本語訳
世界の民謡・童謡
『メリーさんの羊 Mary Had a Little Lamb』は、1830年発表のポエムに基づくアメリカの童謡。
https://www.worldfolksong.com/kids/song/mary.htm
「メリーさん」のモデルはメリー・ソーヤー(Mary Sawyer)という実在の少女で、ポエムの内容は実際の出来事から発想を得た内容となっている。
1830年発表のポエムにメロディが初めてつけられたのは1833年(1831年?)頃。最初につけられたメロディは、現在親しまれているメロディとは全く異なるものだった。
現在のメロディになる過程については諸説ある。
作曲者等については、『メリーさんの羊』と同じメロディが登場するアメリカの古いフォークソング『グッドナイト・レイディーズ Goodnight, Ladies』のページで詳しく解説しているので、ご興味のある方は是非お立ち寄りいただきたい。
歌詞の意味・日本語訳
Mary had a little lamb
Little lamb, little lamb,
Mary had a little lamb
Its fleece was white as snow,
子羊飼ってたメリーちゃん
ちっちゃな羊 ちっちゃな羊
子羊飼ってたメリーちゃん
雪のように白い子羊を
予備知識なしの空耳では「メーリハーダー、ヒッツッリー」と聞こえた。
英語なのに、割と「メーリさんのー、ひっつっじー」と言っているなと思った。
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