「ロンドン」「飲茶」で適当にググって、オススメされていた「醉瓊楼」に行ってきた。
「飲茶」のつもりで店に入ったが、お腹が空いてきたので、メインを注文することにした。
勝手がわからずに注文したのが悪かったのかもしれないが、かなり残念なものが出てきた。
飲茶(ヤムチャ(広東語)、英: Yumcha)とは、中国広東省、香港、マカオを中心に行われている習慣で、中国茶を飲みながら点心を食べることである。
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広東省出身の華僑・華人が多い中国国外のチャイナタウンや、国内の一部ホテルの朝食などにおいても行われている。
茶は味の濃い点心と相性がよいことに加え、消化を促進する作用があり、また点心の油分の吸収を阻害する手段にもなっている。
朝食として饅頭(マントウ)や焼売などの点心を食べる事は中国各地で見られるが、合わせて喫茶に重きを置く地域は前述の広東省周辺と江蘇省揚州市などに限られ、他の地域では、米やアワの粥、麺料理または豆乳などと共に摂る場合が多い。
更に「飲茶」(ヤムチャ)という呼び方も広東語の表現のため、ヤムチャというと、広東式の喫食様式と考えられる事が多い。
醉瓊楼(ジョイキンロウ)について
< 店名 >
醉:酔っ払い
瓊楼:美しい建物
注文したもの
雲呑湯麺:Wan Ton Soup Noodles
叉燒飯:Roast Pork with Rice
蠔油叉燒包:Steamed Barbecue Pork Buns
晶瑩鮮蝦餃:King Prawn Dumpling
ジャスミン茶
普通。
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