イギリス 紅茶 Whittard chelsea 1886 Ceylon Orange pekoe No.67 Black tea

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評価:60点

< 商品名 >
Whittard chelsea 1886:1886年開業のウィタード・チェルシー(会社名)
Ceylon:セイロン紅茶
Orange Pekoe:オレンジペコ(セイロンの内、小さい葉のもの)
No.67:(商品番号)
Black tea:紅茶

A classic black tea with a clean, crisp kick. Beautiful for bright morning.
すっきりとしたキレのあるクラシックな紅茶。明るい朝には美しい。

< 値段 >
Wittard(ウィッタード):£5.50 (50バッグ)【2020年11月】(£0.11/バッグ)

< 感想 >
ゴクゴク飲む感じではなく、ちょっとずつ飲むのが合う味。
紅茶だなという感じ。

ウィタードのイングリッシュブレックファストよりもこちらの方が美味しく感じました。

Witterdの紅茶は、高いが日本でも購入出来る。

When Walter Whittard launched his first London shop in 1886, his philosophy was simple : buy the best.
1886年にウォルター・ウィタードがロンドン初のショップを立ち上げたとき、彼の哲学はシンプルでした。

It’s a philosophy that’s stayed close to our heart since then, driving our belief in quality, heritage and innovation.
それは、それ以来、品質、伝統、革新に対する信念を原動力に、私たちの心に寄り添ってきた哲学です。

It all started with tea, and over 130 years later we’re still searching the globe for exquisite varieties and creating our own innovative blends.
それはすべてお茶から始まり、130年以上経っても、私たちはまだ絶妙な品種のために地球を検索し、私たち自身の革新的なブレンドを作成しています。

It’s all about making the everyday that little bit more extraordinary…
それは日常を少しだけ非日常にすることです…

We recommend drinking this tea without milk.
ミルクを入れずに飲むのがおすすめです。

Meanwhile, let us have a sip of tea…
Let us dream of evanescence and linger in the beautiful foolishness of things.
その間にお茶を一口…
儚さを夢見て、美しい愚行に身を委ねようではないか。

– Okakura Kakuzo, The Book of Tea
岡倉覚三「茶の本」

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