評価：65点
＜ 商品名 ＞
Oykos：オイコス
Coconut based Greek style：ココナッツベースのギリシャ風
Dairy Free：乳製品不使用
Stracciatella：ストラッチアテラ
チョコレートを刻んだものを入れたアイスやジェラートの事です。
Made with time, love, ＆ passion
時間と愛と情熱を込めて
＜ 値段 ＞
Waitrose（ウェイトローズ）：￡2.50（350g）【2021年3月】（￡0.71/100g）
＜ 感想 ＞
なんとも表現しがたいが、不味くはない。美味しい。
なんとなくパッケージからミントが連想させられたが、味はミント感はない。
しかし、パッケージの雰囲気と味はマッチしている。
酸っぱいんだけど甘い。甘酸っぱいとも違う。すっきりとした甘さ。
うまく表現できないし、違うんだけど、チェルシーヨーグルトスカッチ（緑のやつ）の味に近い。
いままで食べたことのないパターンのヨーグルト。
というか、乳製品不使用（Dairy Free）と書いてあるし、ギリシャ風（Greek Styl）と書いてあるが、ヨーグルトとは書いてない。
これはそもそも、ヨーグルトではない。
美味しい！という訳ではないが、また買ってしまいたくなる、不思議な魅力のある味。
値段がちょっと高い。。。
元々、本製品を買った経緯として、日本でオイコスというヨーグルトが流行っているというのをネットで読んだので買ってみた。
日本で流行っているオイコスは「Oikos」で、本製品は「Oykos」。
そもそも違う商品だった。
メーカーはを調べてみると「Oikos」は「Danone」で、「Oykos」も「Danone」。
綴りが違うけど、やっぱり一緒じゃん！！！
「Oikos」は高タンパク質（12g）・脂肪ゼロ（0g）・100Kcal未満のヨーグルト。（113g当たり）
「Oykos」は低タンパク質（0.8g）・脂肪多め（8.3g）・136Kcalのヨーグルトではない何か。（100g当たり）
やっぱり、全然違うじゃん！！！
結局、「Oikos」と「Oykos」は関係あるのか、たまたま名前が似ているだけなのか、良くわからず。。。
Nutrition（栄養）－100g当たり
Energy（カロリー）：136kcal
Fat（脂質）：8.3g
of which saturates（内、飽和脂肪）：7.3g
Carbohydrate（炭水化物）：13.7g
of which sugars（内、糖類）：9.1g
Protein（タンパク質）：0.8g
Salt（塩分）：0.11g
We believe everyone deserves time out and we’re not talking bubble baths, we ‘re talking OMG taste bud tingling moments from the luscious velvety taste and irresistibly creamy texture of Oykos Dairy Free.
私たちは、誰もが自分の時間を持つべきだと信じています。それは泡風呂のことではなく、オイコス乳製品フリーの甘美なベルベットのような味わいと、たまらなくクリーミーな食感による、OMGの味覚を刺激する瞬間のことです。
「OMG」は「Oh My God」の略。
だけど、「Oh My God」とは若干ニュアンスが違うよ。
本当に驚いたときは「Oh My God」で、驚きはしたものの軽い感じなのが「OMG」。
元々ネットから発生した略なので、「草」みたいなものかと。
「草」は余裕がある時に使う単語で、本当に面白いときはそんなこと言わずに笑っちゃうでしょ。
たぶん、そんな感じ。
Get lost in the delicious combination of coconut milk and fine vegan chocolate shavings. You’ll be able to enjoy it on its own or mix it to create other mouth-watering combinations.
ココナッツミルクと上質なビーガンチョコレートの組み合わせの美味しさに夢中になってください。そのままでも、ミックスしても、食欲をそそる他の組み合わせを楽しむことができます。
We selected our tastiest recipe for you….enjoy this moment on us.
私たちは、あなたのために最も美味しいレシピを選びました…. この瞬間を私たちと一緒に楽しみましょう。
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