< 商品名 >
Brita:ブリタ(会社名)
Water filter:水のろ過器
Jug:水差し
< 値段 >
Sainsbury’s(セインズベリーズ):£27.00【2020年10月】
種類もいくつかあり値段も違うが、ワテは本製品を購入。
値段は正確には覚えていないが、Sainsbury’s(セインズベリーズ)で£20.00くらいでセールをしているときに買った。
ostco(コストコ):£16.99(2021年9月)
< 使い方 >
上の口から水道水を入れて、ろ過を待つだけ。(数分)
直観通りに使えるので簡単。
使うたびに数分待つのは面倒なので、水が少なくなったタイミングで次に使う分を足している。
(2日くらい置いて飲んでも特に問題ない)
< 感想 >
イギリスで暮らすにはほぼ必需品レベルかと思う。
ワテは最初は使っておらず、スーパーマーケットで水を買ってきて使っていたが、一度ブリタを使うともう戻れない。
水の値段は大したことないが、運ぶ手間と重さから解放される。
値段で考えても、長い目で見ればブリタの方が安上がりになるかと思う。
< 味 >
水道水が普通に飲める水になる。
元々、イギリスの水道水はそこまで悪くはなく、若干の硬水の苦みとカルキ感を我慢すればそのままでも飲める。
ブリタを通せば軟水化出来て、カルキ感もほとんど無くなる。
< 日本でのブリタ >
日本にもブリタは進出している。(HPはコチラ)
日本では蛇口に直接取り付けるタイプが主流だと思う。
ワテはトレビーノカセッティを使っていた。
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