イギリス スポーツパブでサッカーを見てきた

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本日のサッカー、イングランドVSウクライナ戦をスポーツパブで見てきた。

どうも今のイングランドのサッカー具合は、イングランドサッカー史に残るぐらいの進撃っぷりらしい。(同僚情報)

ワテはあまりサッカーというか、スポーツ全般に興味が無いのでよくわからないのだが、同僚と一緒に見に行ってきた。
4-0でイングランドが勝ったので、パブはかなり大盛り上がりしていた。

イギリスのパブについて

パブは日本で言うファミレスと居酒屋を足したような存在。
ファミレス寄りのパブもあれば、居酒屋寄りのパブもあるような感じだ。

日本でパブというと、なんだかエロいイメージがあるように思う。
主におっパブのせいだと思うし、ママさんがいるバーに近いようなイメージもあると思う。

はじめて「パブに行こう」と誘われたときは、ちょっとドキドキしたものだ。

イギリスのスポーツパブについて

スポーツパブという名前が正しいかどうかは知らない。ワテが勝手にそう決めた。

日本でも、スポーツ観戦しながら飲むような場所として、スポーツバーなんてのがあるかと思う。
ワテは行ったこともないし、都会に行かないと無いイメージだ。

尚、日本のスポーツバーに対して、ワテにはエロいイメージがある。
クラブやディスコ等に近いイメージだ。
行ったことは無いので、もちろん実態は知らない。

勝手にスポーツパブと呼んでいるが、パブの20%くらいはこのように席に画面があったり、店の中央に大画面があったりで、スポーツが見れるようになっている。

今回行ったパブも、普段ファミレス代わりに食事に来ているパブだ。
「あそこ、画面あったよね。今日行けばサッカーやってるっしょ!?」ということで来てみた次第だ。

何が言いたいのかというと「スポーツパブは普通のパブです」と言いたい。

イギリス人のサッカーへの熱狂具合

思ったよりは静かであった。
というか、思ったよりもパブに客がいなかった。

これがコロナの影響なのか、いままでもそんなもんだったのかはよくわからない。

思ったよりは静かであったが、盛り上がりを楽しむことは出来た。
点を取ったときにはみんな雄たけびを上げていたし、酒でベロンベロンになっている人もいた。

酒に飲まれて良いのは日本人だけであって、海外では酔っぱらったり吐いたりするのは自分をコントロールできない人間として、ダメ人間扱いされると聞いていたが、そうでもない様だ。
帰り際、店の外に出ると、普通に吐いてるオッサンもいた。

注文したもの

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